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昆虫を中心とした折り紙のサイト
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粘土細工とは
(表現が適切なのか疑問ですが)
私的な考え

a.jpg







粘土細工法の作例2種(創作者、出展は下記記載)
*用紙サイズがほぼ同じですが仕上がりの大きさが
かなり変わります。



①糊を使用する粘土細工法
糊を注入する事により紙に湿気が加わり自由度が可能になるのを
利用し形を決め丸みや窪みなど表現する。
乾くともちろん固まり繊細な部分のリアルな造形など再現可能。
注)市販の折り紙用紙の場合リアル表現に限度がある。

②ホイル裏打ち粘土細工法
ホイルをスプレー糊などで裏打ちする事により自由度が可能になる。
丸めたり、押し込んだりしても破れにくく①より強力な力で作業可能だが
作品自体ごまかしやすく制作されることもあるので、折り筋を好む方は
嫌がる。

リアルに近づける為には、糊やホイルが必要になるのは事実ですね。


①作例
Scorpion
サソリ
(展開図折り)
(Web)
http://web.mit.edu/chosetec/www/origami/
Designed by Brian Chan
24.0×24.0㎝
市販おりがみ用紙
shihan-scorpion1.jpg









②作例
Scorpion
サソリ
(展開図折り)
(Web)
http://web.mit.edu/chosetec/www/origami/
Designed by Brian Chan
23.0×23.0㎝
Complex Models
カラぺ+ホイル+カラぺ
3scorpion1.jpg



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Flying Walking Stick, opus 480
ナナフシ
(展開図折り)
(Web)
www.langorigami.com/
Designed by Robert J .Lang
ロバート・J・ラング(アメリカ) 創作
37.0×37.0㎝
Complex Models


Flying Walking Stick, opus 480展開図の折り方(私の場合)

①カラぺに37.0㎝正方形を鉛筆で書き一回り大きくカットする。
②37.0㎝正方形に鉛筆で5㎜間隔で縦、横と直線を引く
74等分蛇腹なので縦、横それぞれ74本引く。
③線を引いた側にスプレー糊を吹きかけもう1枚37.0㎝正方形
より大きなカラぺを貼り付ける。
④カッターナイフでカットし37.0㎝正方形の完成(74等分線入り)
⑤展開図を見ながら山、谷折り線を根気よく間違わずに折り進める。
⑥折り畳むことが出来れば糊を注入し作品を固める。
⑦粘土細工でリアルにし完成

大切なことは根気、あきらめない事ですね。
誰でも蛇腹構造の昆虫作品は折れるはずです。
皆さん挑戦してみて下さい、頭の体操になり
ストレス解消に役立ちます。
ただし、失敗すればストレスがたまります。
(肩こりに注意)

必要なもの
◆鉛筆
◆定規
◆カラぺ(包装紙店で購入すれば枚数が少量ですむかも)
◆スプレー糊(少し高いが?買いましょう)
◆ピンセット(こだわりましょう)
◆拡大鏡又は老眼鏡(私の場合)
◆竹串(爪楊枝は短いですのでやめましょう)
◆糊(安物のスティックのり)で十分、100円ショップにあります。
◆根性と愛(特に愛)

flying_walking1.jpg







ラング氏の作品はバランスが抜群です。

flying_walking2.jpg







裏を見て下さい。
見事な技ですね。




flying_walking3.jpg








よく見ると、下書きの碁盤線が残っています。

展開図折りのコツなんて考えているのなら
実際折って練習する方がいいんじゃないですか?



1つわからない部分があります、下記写真で説明しています。
わかる人がいれば教えて下さい。

flying.jpg







本家の作品

www.langorigami.com/art/gallery/gallery.php4

KABUTOMUSHI
(展開図折り)
(Web)
http://www.flickr.com/photos/sipmab/
Designed by Sipho Mabona
30.0×30.0㎝
48等分蛇腹構造

Sipho Mabona氏らしい構造のカブトだ。
48等分も彼が得意とするものだろう。

ただ、30.0×30.0㎝から完成がこのサイズになるのは
残念だと感じる、無駄があるのか?彼の特徴なのか?

ka1.jpg








ka2.jpg









カブトムシ(メス)
おりがみ
世界のカブトムシ・クワガタ
Designed by Katuhisa Yamada
山田勝久 著
17.8×17.8㎝
市販おりがみ用紙

♀のカブトムシは珍しくあと私が知っているのは
西川氏の作品(折紙探偵団新聞22号)1993年10月5日
のものです。
特徴が少ない、カブトムシと聞けばあの角(♂)を連想するのが普通だろう。

山田氏はムシの基本形をあみだし見事な昆虫作品を考案されている。
「おりがみ世界のカブトムシ・クワガタ」
お値打ち有りの1冊
皆さんも是非折って頂きたい作品群です。
samu_mes1.jpg








samu_mes2.jpg






かぶとむし
(VIBA!ORIGAMI)
ビバ!おりがみ
Designed by Jun Maekawa
前川淳 創作
市販おりがみ用紙
24.0×24.0㎝

ビバ!おりがみ→前川淳氏→悪魔と連想される方がほとんどでしょうが
私は
ビバ!おりがみ→前川淳氏→かぶとむし
以後ビバ!かぶとむしと呼ぶ

ビバ!かぶとむしを折ったのは随分も前のことだ
折り紙で初めて脚6本、角2本、小楯板、羽割れのカブト虫を折った時の
喜びは尋常ではなかった。
そして昨日折ってみたのだが、やはり嬉しさのあまり手も平に乗せ10数分も
眺めていたのです。
リアル進化する折り紙造形の今日ですが、ビバ!かぶとむしの素晴らしさはそれ以上だ。
bibasamurai.jpg









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